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フランス語検定について

フランス語技能検定とは、(財)フランス語教育振興協会によって実施されるフランス語の検定試験です。この検定は1981年に開始され、文部科学省からの認定を受けています。フランス語技能検定は、検定基準に合わせて1級から5級(準1級・と準2級を含む計7級)に分かれています。検定基準は次の通りです。
1級:「読む」「書く」「話す」という能力を高度にバランスよく身につけ、フランス語を実地に役立てる職業で即戦力となる。
準1級: 日常生活や社会生活を営む上で必要なフランス語を理解し、一般的な内容はもとより、多様な分野についてのフランス語を読み、書き、聞き、話すことができる。
2級: 日常生活や社会生活を営む上で必要なフランス語を理解し、一般的なフランス語を読み、書き、聞き、話すことができる。
準2級:日常生活における平易なフランス語を読み、書き、話すことができる
3級: フランス語の文構成についての基本的な学習を一通り終了し、簡単な日常表現を理解し、読み、聞き、話し、書くことができる。
4級:基礎的な日常フランス語を理解し、読み、聞き、書くことができる。
5級:初歩的な日常フランス語を理解し、読み、聞き、書くことができる。


フランス語技能検定は、春季と秋季に年2回開催されます。検定料は受験する級によって異なり、次の通りです。1級 10,000円、準1級8,000円、2級 6,000円、準2級5,000円、3級 4,000円、4級 3,000円、5級 2,000円。5〜3級の検定試験は一次試験のみですが、準2級〜1級の場合は一次試験に合格すると、面接形式の二次試験があります。一次試験は筆記試験のみで、リスニングを含みます。また準2級〜1級では書き取りの問題が含まれます。


フランス語技能検定の受験要項や願書は主要書店や大学生協で入手することができます。また、フランス語教育振興協会にインターネットで申し込みをしたり、電話や郵送で請求したりすることでも、受験要項や願書を入手することができます。(財)フランス語教育振興協会の連絡先は下記の通りです。
〒120-0073
東京都千代田区九段北1-8-1 九段101ビル
TEL 03-3230-1603 
http://apefdapf.org/index.html


フランス語技能検定の合格基準は、各級によって異なります。目安としては、総点の60〜70%が合格基準です。

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参考文献・参考サイト

【参考サイト】
・(財)フランス語教育振興協会