外国人の人びとは、日本人の派遣社員、契約社員、個人事業主と共に、一般的に住宅ローンが借りづらいといわれています。しかし、金融機関によっては、一定の条件を満たせば、貸してくれる外国人専用の住宅ローンを取り扱っているところがあります。金融機関によって異なりますが、いくつかの必須条件として、次のような条件が挙げられています。
・ 日本に移住し、永住権を持っている人
・ 日本語または、英語によるコミュニケーションができる人
・ 契約時20歳以上で、65歳以下の人
・ 給与所得者の人
・ 個人事業主または、会社経営者の人
住宅ローン契約の際には、金融機関から様々な説明を受けることになります。住宅の売買契約、重要事項の説明書、住宅ローンの契約書の内容を理解しなければなりません。住宅ローンの契約の際に使われる専門用語など理解できない場合は、通訳者などの代理人をたてることも出来ます。
ですから、住宅ローンを借りたいと思ってはいても、契約の際に難しい言葉を使われると理解できないからといって、躊躇している場合は考えている金融機関に相談をしてみるとよいでしょう。しかし、最低限、日常で使う言葉の認識は出来なければなりません。
日本人が金融機関などで、住宅ローンを借りる場合でも、年収や勤務先の財務状況の安定具合など必要ですので、永住権、所得とともにコミュニケーション能力が条件を満たせば、住宅ローンを借りることに問題はないと思われます。
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